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低糖質食材を冷凍保存♪時短・節約・栄養価もアップ! 

今、大注目の“低糖質食事法”。実際に日常的に取り入れるとなると、食事の準備が大変だな~と感じる方も少なくないと思います。そんなときにおすすめなのが“冷凍保存”。食材が日持ちするのはもちろんのこと、使いたいときに使いたい分だけ解凍して調理する手軽さや、冷凍することで栄養価がアップする食材もあるのです! 忙しい朝や、疲れて帰宅したときなどにぜひ活用してください。

冷凍は便利でおいしい!

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冷凍=おいしくないと思われがちですが、“おいしい食材を正しく冷凍保存”すれば、数日間冷蔵庫で保存されていた食材よりも、旬の栄養を逃さずに食べることができます。

市販の冷凍食品もそうです。魚や肉、野菜、果物など、とれたてのものを低温かつ急速に凍らせてあるので、新鮮な風味がそのまま保たれています。低温で急速に凍らせるため細胞が壊れにくく、-18℃以下の低温で貯蔵されているので、とれたての栄養価がほぼ保たれます。

たとえばグリーンピースのビタミンCは、-1℃で保存した場合、およそ20日間でそのほとんどが消失し、-12℃でも1年の間には1/4以下になってしまいます。しかし、-18℃で保存すると消失する量はごくわずかという研究結果も出ているのです!

冷凍保存の方法とコツ

家庭の冷凍庫では暖慢冷結になるため、食品の組織が壊れ、解凍したときにもとの食品には戻りにくいといともいわれていますが、コツを覚えてしっかりと冷凍すれば、おいしさを保つことができます。

下ゆで・下味などの下ごしらえをする

野菜を生のまま冷凍すると、ビタミンなどの栄養が酵素によって分解され、減ってしまいます。しかし、下ゆでをして酵素の働きを抑えることで、栄養が残り、おいしさ、色合いまでもがキープされるのです。また、下味をつけてから保存すると水分が抜けすぎてしまうのを防ぐことができ、傷みをおさえることができます。それだけでなく、肉などは、下味がしっかりとしみ込み、やわらかく仕上げることもできるのです。

しっかり包み、乾燥を防ぐ

冷凍したものがおいしくないと感じている方は、食材を「乾燥」させてしまっているからかもしれません。食材が空気に触れると乾燥して水分を奪います。ラップや冷凍用保存袋をしっかりと使って、空気を遮断しましょう。

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冷凍庫の開閉はスピーディーに

しっかり密閉したはずなのに、容器の内側に霜がついていた……なんてことはありませんか。それは、冷凍庫を開閉したときに温かい空気にふれ、冷凍している食材の水分が蒸発したもの。冷凍庫の開閉時間をなるべく短くして、温度調整を徹底しましょう。

低糖質食材の冷凍方法

きのこ類

生のまま水洗いせずに、使いやすい大きさに切って(ほぐして)から冷凍用保存袋に入れて冷凍。しめじ、エリンギなどをミックスさせておくと便利です。冷凍中にうま味成分が増え、栄養価が高くなるとい出やすくなるそう。

解凍方法 凍ったまま調味料とからめて解凍、または凍ったまま炒めてもOK
保存期間 約1か月

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青菜(ほうれん草・小松菜など)

かためにゆでて冷水にとり、水気をよく絞る(ゆでることによってアク抜きできるだけでなく、ビタミンCの保持率がアップし、鮮やかさもキープ)。食べやすい大きさに切り分けてからラップで包み、冷凍用保存袋に入れて冷凍。オムレツの具や、あと一品欲しいときに便利です。

解凍方法 凍った状態のまま熱湯に入れて解凍、または煮立ったスープやみそ汁に直接入れる。
保存期間 約1か月

鶏肉、ささみ

ペーパータオルなどで包み、軽く押さえるように肉の表面の水けをふき取る。少量ずつラップでピッタリと包み、さらに冷凍用保存袋にまとめて入れ、できるだけ空気に触れないようにして冷凍。

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胸肉やささみなどは下味をつけて冷凍すると、パサつきをさけることができておいしさアップ!

解凍方法 冷蔵室におく、または流水につけて解凍
保存期間 約1か月

納豆

パックのまま、ビニール袋に入れて冷凍しておくと重宝します。凍った状態なら、まな板や包丁につかないので、ひき割りにするなどの調理も手軽にできますよ。

解凍方法 室温
保存期間 約3週間~1か月

魚の切り身

水気をしっかりふき取り、ラップでしっかり包み、冷凍用保存袋等に入れて冷凍します。下味つきの切り身も、味が落ちにくく冷凍向き。塩鮭などは、焼いてほぐしてから冷凍しておくと料理のバリーションも広がって便利です。

解凍方法 冷蔵室におく、または流水につけて解凍
保存期間 約2~3週間

冷凍保存のポイントをしっかりと守り、ぜひ毎日の“低糖質食事法”の食事作りに役立ててください。週末などにまとめて保存しておくと、平日のお料理がグンとラクになりますよ。

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