読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

その不調は鉄のせい?鉄不足の症状と解消食材

食事

f:id:rizap-media:20161005191220j:plain

フラフラする、立ちくらみがする、眠くてたまらない、首や肩がこる、肌が荒れる……など、何が原因かはわからないけれど、なんとなく不調を感じている方は、もしかしたら“鉄分”が不足しているかもしれません。
そもそも“鉄分”とは何なのか、“鉄分”不足を解消するにはどうしたらよいのか、詳しく説明していきます。

鉄分とは?

f:id:rizap-media:20161005191227j:plain

鉄分(Fe)とは、必須ミネラルのひとつです。血液成分のひとつである赤血球の中にあるヘモグロビンは、体内のあらゆる場所へと酸素を運ぶ役目をしているのですが、そのヘモグロビンをつくり出すのに必要なのが鉄分です。体内の鉄が不足すると、そのヘモグロビンをつくり出すことができず、カラダが酸欠状態になってしまい、さまざまな不調があらわれるのです。

鉄不足によって起こる症状とは?

血液中のヘモグロビンの生成が十分に行われず、体内の酸素が減ってしまうとさまざなな症状があらわれます。自分に当てはまるものがないかチェックしてみてください。

脳の酸素不足…
  • めまい 立ちくらみ
  • 集中力の低下
  • イライラする
心臓の酸素不足…
  • 動悸・息切れ 
筋肉の酸素不足…
  • 肩こり
  • 疲れやすい
  • だるい
その他…
  • 免疫力の低下
  • 冷え
  • 爪が割れやすい
  • 脚がむずむずする
  • 肌が荒れる など

鉄を含むおすすめ食材

一日にとるべき鉄は、男子高校生9.5mg、女子高校生10.5mgとされています。鉄には、主に「ヘム鉄(肉・魚などの動物性食品に含まれる)」と「非ヘム鉄(植物性食品や卵・乳製品に含まれる)」の2種類があります。

ヘム鉄(体内への吸収率が高い)
カツオ、赤貝、キハダマグロ、イワシ、レバー(牛、豚、鶏)

f:id:rizap-media:20161005191237j:plain

非ヘム鉄(体内への吸収率が低い)
あさり、菜の花、ほうれん草、ひじき、カキ、卵、大豆、のり
非ヘム鉄は、良質なタンパク質や、ブロッコリー、菜の花、オレンジ、イチゴなどのビタミンCを多く含む食品と一緒に摂取すると、体内への吸収率がアップします。

鉄分は女性に不足しがちなミネラルです。貧血はもちろん、貧血ではない“隠れ鉄分不足”を感じたら、早めに鉄分を補給するようにしましょう。さまざまな症状があるので、あまりにもひどい場合は、自己判断せず、健康のために一度医師の診察を受けることをおすすめします。

TOPページへ戻る カテゴリーへ戻る

ページトップへ