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やせないのはストレスのせい?自律神経を調える3つの方法

メンタル

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疲れがぬけない、肩がこる、眠りが浅い、イライラする……などの症状がある方がいたら、それはもしかしたらさまざまなストレスによる“自律神経の乱れ”が原因かもしれません。ストレスが溜まると血管が収縮し、代謝が悪くなる、トレーニングをする気持ちにならない、過食に走ってしまう……なんてことも。心の乱れは体調の乱れ、ひいては、体型の乱れにもつながるのです。今回はそんな乱れた自律神経を整える方法を紹介します。

自律神経とは?

自律神経とは、無意識のうちにカラダの機能をコントロールしている神経のこと。例えば、食べたものを消化・吸収することや、血液を循環させること、体温調節、寝ているときに呼吸することなど、意識していなくてもカラダが勝手に動いてくれる働きのことです。緊張してお腹が痛くなる、ドキドキして手に汗をかく、興奮して眠れないなどの経験はありませんか? そういったカラダの反応にも自律神経が関わっているのです。

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交感神経と副交感神経

自律神経には下記の2種類あります。

●交感神経(活動モード)
活動しているとき、緊張しているとき、ストレスを感じているときなどに働く神経のこと。昼間、仕事や勉強、運動、家事・育児をしているときなどに働き、心身を活発にします。効率的に仕事ができるのも、スポーツや育児など、さまざまな動きに俊敏に反応できるのも、交感神経のおかげなのです。
●副交感神経(休息モード)
リラックスしているとき、寝ているときなどに働く神経のこと。眠っているときがピークに働いていて、その他にも食事中、湯船につかっているときなどに働きます。このゆったりとした休息モードのときに血管を広げて代謝を促し、疲労を回復してくれます。

交感神経と副交感神経がバランスよく働くことによって日中しっかりと動くことができ、その疲れを夜の睡眠で回復してくれるのですが、現代社会ではストレスを感じることが多くなり、そのせいで交感神経が高ぶってしまい、副交感神経の働きが鈍くなる傾向にあります。これによってさまざまな体調不良としてカラダにあらわれる、といわれています。

自律神経を整える方法

1.呼吸を調える

交感神経が優位になっているとき、呼吸は吸うことが中心になっていて、「早く・浅く」なります。逆に、「ゆっくり・深く」呼吸するようにすれば、副交感神経を優位にすることができます。肩に力が入りすぎていたり、背中が丸まっていたりしませんか? 肩の力を抜き、上をむいて、胸をひらきながら大きく深呼吸してみてください。

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2.運動する

運動をすると、さらに交感神経が高まってしまうのでは? と思われますが、軽く運動することで自立神経の働き自体が高まり、筋肉がほぐれて血行がよくなります。運動で内臓を動かして、呼吸器系や循環器系の働きを活発にすると、副交感神経が働きやすくなる環境になります。勝ち負けを競うような激しいスポーツは逆に交感神経が活発になってしまうので、ウォーキングなどが最適です。

3.マッサージなどでカラダをほぐす

マッサージをされて、眠くなった経験はありませんか? それは、副交感神経がしっかりと働いている証拠です。ストレスをうけると血管が収縮し、カラダがガチガチに固くなり、それが肩こりや頭痛の原因になっているのです。整体やマッサージのお店に行ってほぐすもよし、風呂上りにアロマなどをたきながらマッサージするのもおすすめです。心地よいと感じる香りは、脳によい刺激を与えてくれますよ。

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