ダイエットの停滞期はどのタイミングでくる?心と体の乗り越え方

長期的なダイエットにつきものなのが「停滞期」。せっかく一生懸命運動や食事制限をしていても、停滞期がやってくるとショックでやる気がなくなりますよね。
そもそも停滞期はなぜやってくるのでしょうか?またこれを乗り越えるにはどうすればよいのでしょうか?ここでは、停滞期の原因や脱出方法5つについて解説します。

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ダイエット中に停滞期がくるのはなぜ?

ダイエットを行うほとんどの人が経験する停滞期。今まで順調だったダイエットがなぜ突然停滞してしまうのでしょうか?
実は、ダイエットの停滞期には、私たち人間の体が持つ優秀な働きに原因があります。

まずは、ダイエットの停滞期がくる原因を解説していきます。
私たちの体は、大きな病気や問題がなければ、特に自分自身で意識していなくても体が勝手に健康な状態を保ってくれています。
例えば、体の体温が高くなれば汗をかいて体温を下げようとしてくれ、逆に寒い場所などで体温が下がった時は、体を震わせて体温を上げようとしてくれます。
これは環境や体の変化に対して危険を察知した体が、生命を守るために常に行ってくれる「ホメオスタシス(恒常性維持)」という機能によるものです。
ホメオスタシスは、私たち人間が生きていくために備わっている体の危機管理システムなのですが、ダイエットにはありがたくない機能として働いてしまいます。
ダイエット中は当然、ダイエット前と比べて食事の量を減らすことでエネルギーの摂取を減らし、運動などでエネルギーの消費を増やします。
そうすることで消費するエネルギーが摂取するエネルギーを上回り、体重が減っていきますよね。
しかし、ここで急激に落ちていく体重にストップをかけるために、ホメオスタシスが働いてしまうのです。ダイエットによる体重の減少を、「食べることができない飢餓状態だ!」と思い込んでしまうわけですね。
ホメオスタシスが食事からのエネルギー吸収率を高め、逆に運動によるエネルギーの消費を低く抑えるように働きかけることで、体はそれ以上の体重の減少を防ぐ「省エネモード」になってしまいます。
つまり、ダイエットの停滞期は「ホメオスタシスによる省エネモード」になった体の状態が原因で起きてしまうのです。
また、ホメオスタシスがもたらす停滞期は、1度だけしか来なかったという人もいれば、数回に分けてくる人もいて、個人差があります。停滞期がきたからといって焦らず、健康な体であるからこその機能と受け止めて対応していきましょう。

停滞期はいつから始まっていつ終わるの?

停滞期は、ダイエットを始めてどのタイミングで始まり、いつまで続くのでしょうか?気になるところですね。
ダイエットの停滞期の期間について紹介していきます。
停滞期の期間には当然個人差があるため、今回紹介する停滞期期間は、あくまで一般的に多くみられる期間であるという事をご承知おきください。


まず、ダイエット停滞期の開始期間は、2つに分かれます。
1つはダイエット開始から1ヶ月前後のタイミング。
もう1つは、体重の5%減量したタイミングです。50kgの人なら2.5kg、70kgの人なら3.5kg、減量したタイミングとなります。
個人差があるのは、2つ目の5%減量したタイミングによるところが大きいといえるでしょう。
50kgの5%は2.5kg、100kgの5%は5kgと、当然体重によって大きく違いが出ます。体重の軽い女性の場合だと少し体重が減るだけで、すぐに停滞期に入ってしまうことになりますね。
また、ダイエットを行う強度によっても体重が減るスピードに違いがあり、ここでも体重の5%減量したタイミングに大きく関係します。


次に、ダイエットの停滞期はいつまで続くのかについてです。
こちらも個人差がありますが、一般的には1ヶ月前後続く人が多いといえます。早い人では2週間ほどで停滞期が終わることもあれば、逆に2ヶ月続いてしまう人もいます。
このように、停滞期の時期や期間には個人差がありますが、停滞期に必ず終わりは来ますので、抜け出すまで辛抱強くがんばりましょう。
参考)ダイエット中の「停滞期」はなぜ起きるの? : タニタ運営[からだカルテ]

ダイエットを成功させる!停滞期の脱出方法5選

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今までのダイエットの努力を無駄にせず成功に導くには、停滞期をうまく乗り切らなければなりません。
停滞期を脱出するための方法5選を紹介します。ここさえ乗り越えれば、あなたのダイエットはきっと成功するでしょう。

ダイエットをしようと思った理由・目的を思い出す

あなたはなぜダイエットをしようと思ったのでしょうか?「外見が気になったから」、「今までの服のサイズがきつくなってきたら」、「自分の健康のため」など理由は様々だと思います。
あなたがダイエットをしようと思った理由・目的をもう1度思い出してみてください。
最初は順調だったダイエットも、停滞期に入ると体重が変化しない状況がつらくなり、やる気を失いがちです。
そんな時は、ダイエットの理由や目的をもう1度思い出し、ダイエットを継続する気持ちを蘇らせましょう。

今までのダイエット法と違う方法を試してみる

今までのダイエットのことを一旦忘れて、新たな気持ちで新しいダイエット法を試してみることも1つの方法です。
失ったやる気をもう1度取り戻すことは難しい、という人も多いでしょう。そんな時は全く違うダイエット法を試してみてください。そうすることで、新鮮な気持ちでダイエットに取り組むことができるでしょう。
また、今まで行ってきたダイエットよりも、もっと自分に合うダイエット法が見つかるかもしれません。

有酸素運動を積極的に行う

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有酸素運動はダイエットに大きな効果をもたらします。停滞期がきてしまった時でも同じで、大きな効果を期待できます。
まずは気軽にできるウォーキングを始めてみましょう。体力に自信がある人は、ジョギングやウォーキング、水泳やヨガなど、消費カロリー量が多い有酸素運動は特におすすめです。
ただし、有酸素運動は継続することが重要です。
無理な課題を立ててしまうと途中でイヤになり、結果的に長続きしないでしょう。毎日必ず行うといった無理な課題は設けずに、自分が続けられるペースで長期的に継続しましょう。

簡単な筋トレも取り入れると良い

有酸素運動だけでなく簡単な筋トレを取り入れることも、ダイエットの停滞期の脱出に効果を期待できる方法です。
筋肉の量を増やすことは、脂肪の燃焼の効率を良くしてくれます。特に、筋肉の大きい胸・お腹・脚を中心に行うことがおすすめ。
腕立て伏せは胸、腹筋はお腹、スクワットは脚を鍛えることができる簡単なトレーニングです。
これらのトレーニングを暇な時間に取り入れれば、減量に大きな期待ができ、停滞期も脱出することができるでしょう。

「食事は規則正しく」が原則

ダイエットの停滞期がくると、痩せない自分に対してどうしてもストレスが溜まっていき、食生活も乱れがちになります。
ストレスが溜まると、暴飲暴食をしやすくなってしまうからです。あなたも気づかないうちに食べすぎたり、やけ食いをしたりすることはないでしょうか?
こういったストレスを抱えている時には、次のことに気をつけてみましょう。「食事は規則正しくし、欠食・間食はさけ、やけ食い、衝動食に注意する。食べる行為には、緊張を和らげる効果もあるため食事を楽しくとることも重要である。」
参考)厚労省/22ページ目に「ストレスがある際の食事法について」の記述より引用
この言葉にあるように、ダイエット中の食事は「規則正しく」とることがとても大切です。ダイエットの停滞期中もこれを心がけて乗り越えましょう。

1人で不安な人はトレーナーに頼るのがおすすめ

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ダイエットの停滞期の5つの脱出方法を紹介しましたが、それでも「1人で乗り越えられる自信がない」「挫折してダイエットが失敗に終わってしまいそう」と思う方は、パーソナルジムのトレーナーに頼ってみてはどうでしょうか?
1人で行うダイエットは孤独ですが、トレーナーと一緒であれば、挫折しにくくなるでしょう。
なぜなら、自分1人ではできないトレーニングやより効率的なトレーニングを、トレーナーと一緒に行うことができるからです。
また、パーソナルジムのトレーナーはトレーニングだけでなく、ダイエットのための食事管理までしてくれます。
そして、パーソナルジムのトレーナーがついていることで「諦めるという選択肢がない」上に、辛い時にはアドバイスや励ましの言葉をもらえるなど、ダイエットを成功させる大きな理由がたくさんあります。
パーソナルジムといえば、やはりライザップがおすすめです。
完全個室にて1対1で行うマンツーマントレーニングや、国家資格を持った管理栄養士のサポートなど、完璧といえる環境が整っています。
始める際に、「それくらいの期間でどう体重が変わるのか?」をシミュレートできるのも魅力的ですよ。
そして特におすすめの理由はその実績。今までに、約9.2万人以上の方をダイエットの成功に導いていることは、何より信用できる証です。

まとめ

いかがでしたでしょうか?ダイエットを行う上で失敗の原因となりやすい停滞期も、その原因や脱出方法を知ればダイエットの成功も高まります。
また、今回紹介した停滞期に効果的な方法を行えば、より楽に効率よく停滞期を乗り越えられるはずです。
もしそれでも難しいという場合は、思い切ってパーソナルジムのトレーナーに頼ってみてください。
まずは、ライザップの無料のカウンセリングを受けてみてはいかがでしょうか?

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