1日たった5回で下腹ぽっこりを撃退?!  “ドローイン”てなに?

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“ダイエットをしていても下腹だけがやせない”“一見やせてみえるのに下腹だけが出ている”、そう悩む女性は多いのではないでしょうか。下腹が出てしまう原因&ぽっこり下腹を改善するための方法を紹介します。

下腹ぽっこりの原因とは?

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●骨盤底筋群のゆるみ

下腹が出てしまう原因は、肥満、筋力の低下、骨盤のゆがみなどがあげられます。特に意識したいのが、「骨盤低筋群」という筋肉。この筋肉は骨盤の底の方にあり、子宮、膀胱などの内臓や骨盤が落ちてしまわないようにしっかりと支える重要な働きをしてくれています。 骨盤底筋群は、妊娠・出産、運動不足、加齢、肥満などが原因で筋力が低下し、ここがゆるむと内臓や骨盤を支える力がなくなり内臓が下に下がってしまう原因といわれています。さらに、膀胱や尿道が下がると、ちょっとしたくしゃみなどで尿もれが起きやすくなってしまうのです。

●腹横筋のゆるみ

お腹まわりにある腹横筋という筋肉は、お腹を一周ぐるりと回っている筋肉で、姿勢を作る際に腹圧を上げる非常に大切な筋肉です。腰痛の際にコルセットを巻きますが、それと同じ役割をしている“筋肉”のコルセットといえます。腹横筋が弱まり、骨盤底筋群がうまく使えずに内臓が下がると、骨盤はゆがみ、姿勢が崩れてバストやお尻が垂れるなどの原因に。また、呼吸の量が減ることで新陳代謝が悪くなり、肌のトラブルに発展することも。

1日5回の“ドローイン”

“ドローイン”とは、ゆっくりと息を吸いながらお腹を膨らませ、吐きながらお腹がぺたんこになるまでへこませる動作のこと。筋トレでは鍛えることのできない深層筋(インナーマッスル)を鍛えることができます。

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1.壁にかかと、お尻、肩、後頭部をつけるようにしてまっすぐ立ちます。
2.息をスーッと吐きながら、下腹部を壁の方へ押します
(骨盤を後ろに倒し、壁と腰の隙間がほとんどなくなるようなイメージ)。
3.そのとき、肩に力が入って肩があがってしまわないように注意する。
 肩の力は抜いて、下腹部にだけ力が入るよう意識しながら、7.8秒かけて息を吐き切る。
4.これを1日5回行う。

とても手軽に行えるのに、効果絶大なこのドローイン。たったの5回ですが、しっかりと意識しながらやると、結構ハードなんです。壁を使うと姿勢を意識しやすくなりますが、慣れてきたら、家事や信号待ちをしているとき、電車にのっているときなどの日常生活のちょっとしたスキマ時間にも取り入れて、日常から“ぽっこり下腹”対策をしてみてはいかがでしょうか。

監修者プロフィール

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杉浦直行
株式会社きらきらグループ代表取締役
すぎうら接骨院院長
日本電気治療協会 理事

1982年生まれ。静岡県出身。
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