ファッションモデル、タレントとして幅広く活躍するダレノガレ明美さんをアイコンに、2018年夏、なりたい自分に近づく新プロジェクト「RIZAPボディスタイリング」が始まりました! RIZAPが女性たちに向けて新提案する“ボディスタイル”とはどんなものなのかご紹介します。
- “痩せるだけ”じゃない!女性向け新プロジェクト「RIZAPボディスタイリング」
- 9つのボディスタイルを提案。まずは理想の自分をイメージしてみましょう
- 「RIZAPボディスタイリング」のアイコン、ダレノガレ明美さんに聞きました!
“痩せるだけ”じゃない!女性向け新プロジェクト
「RIZAPボディスタイリング」
RIZAPと聞くと、筋力トレーニングと食事コントロールによって短期間で“減量”を目指すプログラムをイメージする人が多いのでは?
確かに、「痩せたい」は多くの人が持っている願望。だけど、多くの女性が望んでいるのは、単に瘦せることではなく、その先にある【ボディスタイルの美しさ】なのでは?
せっかく瘦せてもメリハリのない貧相な体つきになってしまっては台無しですよね……。
そんな女性たちの願いに着目して、今回新たにスタートしたのが「RIZAPボディスタイリング」。瘦せることを目的とするのではなく、9つのボディスタイルの中から“なりたい自分”を選んで、まるでヘアスタイリングをするように専属トレーナーと二人三脚でボディをスタイリングしていくプログラムです。
9つのボディスタイルを提案。
まずは理想の自分をイメージしてみましょう
ひとくちに女性が理想とするボディスタイルと言っても、人によって好みはそれぞれ。
今回の新プロジェクトでRIZAPが提案するのは、丸みのあるふくよか系から、スレンダー、筋肉をしっかりつけたい人まで網羅した9つのボディスタイルです。
①[YFB(ゆるふわボディ)]
女性らしいソフトで優しさを感じるテクスチャー。
丸みのあるシェープの印象がふわっとしたボディスタイル
②[QGB(キュートなグラビアボディ)]
ナチュラル感とフェミニンな可愛さを感じられるシェイプをしたボディ。
③[NKS(なめらかなくびれスタイル)]
引き締まったウエストから演出させるくびれラインを兼ね添えたボディ。
④[SMS(スレンダーモデルスタイル)]
引き締まったカラダと筋肉の薄いラインが融合するスレンダーボディ。
⑤[PPH(プリプリヒップ)]
ヒップを部分的に特化させ、上向きにアップしたヒップ。
セクシーなヒップラインが背中から連なるスタイル。
⑥[LAB(LAエンジェルボディ)]
計算されたボディバランスで、曲線美かつに肉体美も持った洗練された美ボディ。
⑦[AHB(アスリート系ヘルシーボディ)]
シャープな肉体を持ちながら、健康的でかつアスレチックなボディ。
⑧[KKB(キレキレボディ)]
肩、腕、腹筋、背中、足、それぞれの筋肉から醸し出される肉体美で、力強いパワフルな印象を与えるボディ。
⑨[MHB(メリハリボディ)]
全体がバランスよくシェイプアップされ、部分アプローチをする事で更にメリハリが洗練されたボディ。
RIZAPが提案する9つのボディスタイル。「YFBもいいけれど、QGBも捨てがたい」なんて思っていませんか?
自分がだったらどんな風になるのか気になりますよね。
そんなあなたのために用意したのが、こちら。
「RIZAPボディスタイリング」をスマホで試せるんです!
ちなみに、女性に人気のボディスタイルランキングは、
女性100人に聞きました!
なりたいスタイルラインキング※ラーラぱど調べ
■第1位「SMS:スレンダーモデルスタイル」
[理由]
- スレンダーがカッコイイから。スタイリッシュな雰囲気が好きです。ストレートヘアが似合うシャープさが良いです。(29歳・営業)
- やたら筋肉質なのも違うし、女性らしさも忘れないボディが魅力的です。(30歳・専業主婦)
■第2位「QGB:キュートなグラビアボディ」
[理由]
- 女性らしさ、かわいらしさがあれば無敵だと思います!(33歳・秘書)
- 無理をしてない自然な感じが好き。(31歳・事務)
■第3位「YFB:ゆるふわボディ」
[理由]
- 鍛え過ぎでもなく、痩せすぎでもないのが良い!(38歳・クリエーター)
- 女性らしさや柔らかさは残したまま、ラインのメリハリは欲しい。(33歳・サービス)
でした! あなたならどのボディスタイルを選びますか?
「RIZAPボディスタイリング」のアイコン、
ダレノガレ明美さんに聞きました!
今回「RIZAPボディスタイリング」のアイコンを務めているダレノガレ明美さん。
誰もが羨むような美ボディを叶えているように見えますが、実はボディに対する悩みも一般の女性と同様に持っているのだそう。
サービスの開始に先駆けて「RIZAPボディスタイリング」に挑戦しているダレノガレ明美さんに聞いてみました。
ダレノガレ明美さんにとっての理想のスタイルって?
すでにRIZAPトレーナーと二人三脚で「RIZAPボディスタイリング」を始めているダレノガレ明美さん。ダレノガレ明美さんが目指しているボディスタイルは「LAB(LAエンジェルボディ)」。
「私、ただ細いだけで、メリハリがないんです。
ファンの方は“完璧なボディ”って言ってくれるけど、自分ではコンプレックスだらけで。
友達に“鶏ガラみたいで魅力がない”と言われ、すごくショックだったんです。
ヒップに丸みを持たせて、背中からヒップにかけてきれいなS字カーブを描く、L.A.のエンジェルモデルのようなボディラインをつくってきたいです」(ダレノガレ明美さん)
現在の姿からは想像できないですが、10代の頃は体重が67kgもあったというダレノガレ明美さん。これまでにいろいろなトレーニング方法を試してきたようです。
「ストイックな性格なので、ついやり過ぎて、筋肉がバキバキについてしまう失敗が多かったです。なかでも二の腕は、ちょっと鍛えただけですぐに筋肉がついて太くなっていました。
だけどRIZAPで専属トレーナーさんから指導を受けながらトレーニングをしていたら、二の腕がすごくきれいな瘦せ方をして!
これには自分でも驚いているし、周りからも、もともと細いのにさらに細くできるんだねって驚かれています」
体と心の弱点をサポートしてくれる専属トレーナーの存在
日々、自分の体が変わっていくのを目の当たりにしながら、専属トレーナーの存在の大きさを実感しているというダレノガレ明美さん。
「やっぱり正しく指導してもらうって、大事なんだなって。
例えば、ヒップアップのトレーニングっていったら、普通、ヒップにどんどん強い負荷をかけていくことをイメージするじゃないですか。
だけど私が最初に指導されたのは、股関節をやわらかくすることだったんです。
なんで股関節?って思ったけれど、股関節が正しく動かせないと、ヒップにきちんと刺激が届かないらしくて。
一人ひとりの体の癖まで見抜いて指導してくれる。だから、RIZAPは結果にコミットできるんだと納得しました。 おかげで、以前からときどき感じていた股関節の痛みもなくなったんですよ」
専属トレーナーの指導は、トレーニングはもちろん、日々の食事にも及びます。ダレノガレ明美さんはその食事指導を受け、RIZAPのイメージが大きく変わることに!
「私、”RIZAP=食べちゃいけない”っていう勝手なイメージを持っていたんですけど、こんなに“食べろ!”って言われるのかってくらい、がっつり食事の指導が入りました。
朝からトレーナーから長文のメールが届くことも(笑)。
今日は朝食を食べなくていいか、って思うときも、メールが届くと、食べなきゃ!っていう気持ちになりますね」
RIZAPに通う前は、自身のストイックさゆえ1日1食ですませたり、お菓子や飲み物だけですませてしまったりする日も多かったダレノガレ明美さん。女性なら誰もが経験したことがありますよね? でも今は「LAB(LAエンジェルボディ)」を目指して、1日3食しっかり食事を摂っているそうです。
「食べたいものを専属トレーナーにメールで伝えると、その都度「ごはんとスープをつけて、バランスよくしてください」といったアドバイスが届くんです。
このひとことに支えられ、正しい食生活が無理なく続けられているのだと思います。
なんと、ここまでたった1カ月の挑戦で、体脂肪率が5%も落ちたんです!
ここからは女性らしい体になるため、もう少し増やすつもりです。
それに体調もよくなってきて。30代に向けて自分の体が衰えていくのが怖かったのですが、逆に楽しみになってきました」
専属トレーナーの指導があるからこそ、日々のトレーニングや食事コントロールも乗り越えられているようです。
「振り返ると、今まではトレーニング方法にしても食事方法にしても、メリハリがなくなるやり方をしていたんだと気づきました。
単に瘦せているだけでもなく、筋肉で引き締まっているけれどマッチョでもない。
そんなLAB(LAエンジェルボディ)を目指して、専属トレーナーさんと一緒に頑張ります!」
「これから先、さらに美しく変化できると思う! 私の姿を楽しみにしていてくださいね」とキラキラした笑顔で答えるダレノガレ明美さん。「RIZAPボディスタイリング」に挑戦することで、ますます魅力的な女性になっているようです。
なりたい自分になれるのは、女性の特権!
あなたも「RIZAPボディスタイリング」に挑戦してみませんか?